ゆ・ら・ら くるりん

関連ページへ戻る

● 旅の途中のワンシーン

お世話になったお宅の玄関です

桜の枝が無造作に大壺に活けられて…

こういう自然の花を
自作の陶器に挿せたらいいなと
こんなことにもうらやましさを感じます

寒い地では薪の確保が必須

私が何故この画像を撮ったかというと
薪の切り口の並んだ様子が
いいなと…変ですか?
雪の朝見かけたこの光景

これってオブジェなんですって!

だってずっと外に置いたら
傷んでしまいますもの

不思議な感覚の方ですね
ひゃ〜あ!馬の首が〜!!
なんて驚くはずもないですが

これもオブジェですね
洒落たいたずら心です
自分の好きなものだけに
囲まれる生活に憧れを感じました

壁はプライベートギャラリーになっています

なにより薪ストーブの火がいい!

人類が最初に火に出あった驚きが
遺伝子に組み込まれているのかな?


レトロなものに何故惹かれるのか?

街角のこんな看板にさえ
反応してしまいます
これがかりんとうのお店って信じられます?

花・林・桃・源・郷「蔵久」です!
http://www.kurakyu.jp/index.html

びっくりしました…元酒造のお宅の敷地を利用した建物
登録有形財だそうです


ここで煎茶と蕎麦団子
そして…揚げたてのかりんとうを
頂きました

素敵でしょ?
座敷のしつらえも魅力的でした
お世話になったお宅のデッキから田園風景を望みます

自作の鳥の餌場が素敵です

沢山の鳥がやってきていました

TOPページへ戻る



ちょっと骨休めの旅…のはずだったので、カメラのメモリも1枚だけ持っていっただけでした。

見るもの、見るもの、カメラに収めたくて、メモリ不足に折角撮った画像を消しては写すの連続

きっと他の誰かが見ても、「これ何?」っていう画像だと思います。

感じる心がなんでもないものに反応してしまうようです。

感じる心がこれからも消えませんように…