ゆ・ら・ら くるりん
いつか行きたいと願っていた屋久島
いつからそう思うようになったのか…気がついたら強い憧れに育っていました
遠い夢だったのに、誰かに背中をぐいぐい押されるように、旅は現実になっていきました
そして夏の余韻を残した初秋の9月…ついに憧れの島へ一人で降り立ちました
それは素晴らしい旅でした…私の久々の一人旅は無我夢中で走りきった夢の日々でした…
※神の国とは私が勝手につけた名前です 神とは違うのかも知れない…でも島のあちこちで荘厳な自然の神のような存在を感じました
すこしづつ公開したこの旅行記もやっと完成です またいつかきっと島へ戻っていきたいと思います(06.10.25)
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U.縄文杉を目指して歩く | V.西部林道を抜け海へ | |
T.もののけの森…そして | ||
W.あこがれの宿…送陽亭へ | X.島最後の一日 |